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この人は、いわゆる「悪女」が「悪女」たりうる必要最低限の条件である「自分の意志」が感じられないので、私はこの人を「悪女」扱いはしたくないですね。弱気で意志薄弱で、それゆえに殿方らに物品のようにやり取りされた人だったのではないかと思います。
悪女どころかどう見ても被害者だよなあそもそも自分の意思とは別のところで勝手に話が進んでるだけやしどうしようもない
悪女というより、取り巻く男たちが勝手に狂って、それに巻き込まれた女性という感じがする。
「夏姫春秋」という宮城谷昌光さんの小説がオススメ悪女ではなく悲劇の女性として描かれてる
面白そうなので読んでみます!ありがとうございます。
@@ジャックフロスト-d2z ちなみに同じ宮城谷昌光さんの「沈黙の王」という短編集の中の「鳳凰の冠」という作品に夏姫の娘が出てきます(晋の叔向の話です)
先に書かれてたw「夏姫春秋」を読んで巫臣の怖さを知った
悪女と言うよりは…究極のサゲマン…
ちなみに巫臣と夏姫のあいだに産まれた子は女児でのちに晋の賢臣として名高い羊舌肸(叔向)に嫁いだとのこと。
サムネは董白たんですね好きすぎて能力MAXしてプレイしたのはいい思い出です
夏姫は美貌が過ぎて波乱の人生を送る破目になった人だと思います。だから「傾国の美女」には違いないけど、「悪女」だとは思いません。
楊貴妃と似た傾国のタイプですね自身は悪くないのに元凶扱いされてまあ楊貴妃は外戚が悪さしまくったので無罪とはちょっといいがたいですが
傾国の美女というより下げ〇〇かな?と(笑)
女性の紹介好きなので嬉しかったです
春秋夏姫のモデルになった人物ですよね。直木賞を受賞していたはずなので、結構有名な小説で、結構エロティックなシーンが多かった記憶があります。
中国では悪女の代表格に挙げられる1人なので、それを1人の人間、女性として、当時の概念、文化を盛り込んで執筆された名作だと思います。カバーの色素は劣化しちゃったけど、ずっと本棚にあります。
@@elbeti8100 私は図書館本で読みましたが、大好きな小説のひとつです。そろそろ読み返したくなってきていたところなので、今度借りてきましょう😊
楚に行った時で30代後半~40代(前598年)→翌年の晋と楚の大乱で夫死亡→鄭への根回し→夏姫&鄭公への裏工作→前589年巫臣を斉に派遣。最後の娘って何歳で産んだんやろ?超高齢出産な気がする・・・・巫臣は晋と楚の大乱の時には晋に内通していて夫殺害からその後の展開を画策していて、この頃に娘も産まれていて鄭にでも預けていたのかな?とは思いました。とは言え悪女と言うより『サゲマン』って言葉の方が似合いそう・・・巫臣が有能すぎて下げきれなかっただけなのかなって思うくらい巫臣が有能すぎる
因みに夏姫と夏御叔が同姓婚のように見えるけどこの当時、男性は今と同じ姓→名の順だけど女性は名→姓の順だった。つまり夏御叔は「夏」が姓で夏姫は「姫」が姓なので同姓婚には当たらなかった。
皆さんのコメント通りだと思います。悪女と言えばやはり伝説の妲己、褒姒、末喜のように、旦那の力でやりたい放題を実行した・・とされる人物でしょう。妲己、褒姒、末喜に関しては、動画で解説されておられるように、実在やそのやった事に疑問はありますが・・。夏姫は不幸を伝染させる女性、警告の美女、楊貴妃を思い出させますね。
警告って何でしょうか?!傾国は判りますが。
@@安井信吾-y5q 自分のコメントに「警告」と言う言葉、文字が見られませんが・・どっか違うコメントに対する返信でしょうか?
@@安井信吾-y5q ごめんなさい、警告は傾国の変換間違いです。見直して気が付きました。謹んでお詫びします。
@@石野真琴様 私も時々行ってします。投稿前に再校正を行う注意をお互いに払いましょう。
美人(男女問わず)には悪い虫がつきやすいですからね。その影響で振り回される人、暗黒面に落ちる人・・・静かに暮らすことは難しいですね。
どうなんでしょう、現代であればいわゆる"ビッ◯"と呼ばれるタイプな感じはしますが、昔の中国は凄まじい男尊女卑社会と聞いた事がありますし、女性はある意味 "モノ"として扱われている気もするので、美人薄命(若死にしたわけでは無さそうですが、不幸という意味で)という言葉がぴったり当てはまるような女性だったと感じました。
肝心の夏姫の思考が謎なので、判定不能ですね。概要だけだと、ただの不幸な女性ですからね。判定不能なので悪女ではないの判定に。(;==)
性病を持った女だから 旦那は死んでいる?
君主クラスが魅了されてるということは、相応の知性と教養あと房中術を備えていたと思われ、ただ翻弄された女性とは考えにくいです。
その出生を考えても相応の地位にいなければ出会えぬ人だし記録に残らずとも当時は皆が狙ったのかもしれませんね
始めの方に紀元前650年生まれって言ってるのに、途中で紀元前289年って言ってるから、直した方がいいかも。
申し訳ございません。589年です。コメントありがとうございます。
夏姫春秋と言う小説を読んで夏姫にぞっこんになったよ。小説では幼い時に実兄に破瓜されてたけど・・・そこんとこ重要だよww
儒教やら道教やら、様々な思想や観念が産み出されていた時代ですからね。現代の倫理観との違いも面白いところですね。
カボチャは線に沿って切るとサクッと切れるよ。ってか、女性を取り上げてくれて嬉しいです。
当時の人達は夏姫をカキたくてしょうがなかったわけだなw
評価する
確かに悪女というよりは傾国の美女の方が納得できるね
同性から見たら普通に綺麗な女性だけど男からしたらどんなことをしても手に入れたいと思わせる女性なのかな?
若い時の旦那の相次ぐ死亡って原因は腹◯死?
夏姫と関係を持つというより、どうしようもない奴と関係を持つのが夏姫って感じ。ただ擁護する気はない。自分が全然ないし、自分の子供に対しても全く感情移入してない。
1人でこれだけ引っ掻き回しても3大美女にならんとは・・・・伝説というかゴシップというかトンデモが多いからか?
最後は50過ぎで子供産んだのか?
巫臣も単に夏姫を手に入れたいのではなくあまりに不幸な星回りの美女を助けてあげたかったのかもしれませんよね色々姑息ともとれるような縁談潰しも、もしかしたら「こいつの器では幸せにできない!」と思ったのかもでないと年老いた夏姫に最後まで寄り添ったりしないのではないでしょうかロマンチックな解釈すぎですかね…
今回は霊夢と魔理沙になっている外伝の聞き役はさとりなのにさとりはどこに行ったの?
夏姫厳禁
いや、悪女って言う括りで表せるものじゃないなwここまでくると、サゲ○○っていうレベルは軽く越えてるし九尾と同じ類の物の怪が宿ってたとしかw
夏姫が一応美女だったであろう事は分かる。しかし絶世かと言うと「?」とも思うんです。何故かと言うと簡単で、地位の有る男と言うのは古今を問わず、話題性の高い美女を欲したがるもんなんですよね。だから夏姫が身分の無いただの美女だったり、例え身分は高くと全く話題になっていない美女だったりしたら、ここまで引っ張りダコにはなるわけがないんです。
なんか「旦那」旦那連呼してるのが気になったわ。もともと仏教用語だったんだよね。日本ではパトロンの意味もあるし、一応そこそこの身分の女性の交際相手たちを示す呼び名としてはいまいちな気がします。
男の間を飛び回って幾多の男性と関係もっているんだから弁護の余地なしだろ
この人は、いわゆる「悪女」が「悪女」たりうる必要最低限の条件である「自分の意志」が感じられないので、私はこの人を「悪女」扱いはしたくないですね。弱気で意志薄弱で、それゆえに殿方らに物品のようにやり取りされた人だったのではないかと思います。
悪女どころかどう見ても被害者だよなあ
そもそも自分の意思とは別のところで勝手に話が進んでるだけやしどうしようもない
悪女というより、取り巻く男たちが勝手に狂って、それに巻き込まれた女性という感じがする。
「夏姫春秋」という宮城谷昌光さんの小説がオススメ
悪女ではなく悲劇の女性として描かれてる
面白そうなので読んでみます!
ありがとうございます。
@@ジャックフロスト-d2z
ちなみに同じ宮城谷昌光さんの「沈黙の王」という短編集の中の「鳳凰の冠」という作品に夏姫の娘が出てきます(晋の叔向の話です)
先に書かれてたw
「夏姫春秋」を読んで巫臣の怖さを知った
悪女と言うよりは…究極のサゲマン…
ちなみに巫臣と夏姫のあいだに産まれた子は女児でのちに晋の賢臣として名高い羊舌肸(叔向)に嫁いだとのこと。
サムネは董白たんですね
好きすぎて能力MAXしてプレイしたのはいい思い出です
夏姫は美貌が過ぎて波乱の人生を送る破目になった人だと思います。
だから「傾国の美女」には違いないけど、「悪女」だとは思いません。
楊貴妃と似た傾国のタイプですね
自身は悪くないのに元凶扱いされて
まあ楊貴妃は外戚が悪さしまくったので無罪とはちょっといいがたいですが
傾国の美女
というより
下げ〇〇
かな?と(笑)
女性の紹介好きなので嬉しかったです
春秋夏姫のモデルになった人物ですよね。
直木賞を受賞していたはずなので、結構有名な小説で、結構エロティックな
シーンが多かった記憶があります。
中国では悪女の代表格に挙げられる1人なので、それを1人の人間、女性として、当時の概念、文化を盛り込んで執筆された名作だと思います。
カバーの色素は劣化しちゃったけど、ずっと本棚にあります。
@@elbeti8100 私は図書館本で読みましたが、大好きな小説のひとつです。
そろそろ読み返したくなってきていたところなので、今度借りてきましょう😊
楚に行った時で30代後半~40代(前598年)→翌年の晋と楚の大乱で夫死亡→鄭への根回し→夏姫&鄭公への裏工作→前589年巫臣を斉に派遣。
最後の娘って何歳で産んだんやろ?超高齢出産な気がする・・・・巫臣は晋と楚の大乱の時には晋に内通していて夫殺害からその後の展開を画策していて、この頃に娘も産まれていて鄭にでも預けていたのかな?とは思いました。
とは言え悪女と言うより『サゲマン』って言葉の方が似合いそう・・・
巫臣が有能すぎて下げきれなかっただけなのかなって思うくらい巫臣が有能すぎる
因みに夏姫と夏御叔が同姓婚のように見えるけどこの当時、男性は今と同じ姓→名の順だけど女性は名→姓の順だった。つまり夏御叔は「夏」が姓で夏姫は「姫」が姓なので同姓婚には当たらなかった。
皆さんのコメント通りだと思います。悪女と言えばやはり伝説の妲己、褒姒、末喜のように、旦那の力でやりたい放題を実行した・・とされる人物でしょう。妲己、褒姒、末喜に関しては、動画で解説されておられるように、実在やそのやった事に疑問はありますが・・。夏姫は不幸を伝染させる女性、警告の美女、楊貴妃を思い出させますね。
警告って何でしょうか?!
傾国は判りますが。
@@安井信吾-y5q 自分のコメントに「警告」と言う言葉、文字が見られませんが・・どっか違うコメントに対する返信でしょうか?
@@安井信吾-y5q ごめんなさい、警告は傾国の変換間違いです。見直して気が付きました。謹んでお詫びします。
@@石野真琴様
私も時々行ってします。
投稿前に再校正を行う注意をお互いに払いましょう。
美人(男女問わず)には悪い虫がつきやすいですからね。
その影響で振り回される人、暗黒面に落ちる人・・・静かに暮らすことは難しいですね。
どうなんでしょう、現代であればいわゆる"ビッ◯"と呼ばれるタイプな感じはしますが、昔の中国は凄まじい男尊女卑社会と聞いた事がありますし、女性はある意味 "モノ"として扱われている気もするので、美人薄命(若死にしたわけでは無さそうですが、不幸という意味で)という言葉がぴったり当てはまるような女性だったと感じました。
肝心の夏姫の思考が謎なので、判定不能ですね。概要だけだと、ただの不幸な女性ですからね。判定不能なので悪女ではないの判定に。(;==)
性病を持った女だから 旦那は死んでいる?
君主クラスが魅了されてるということは、相応の知性と教養あと房中術を備えていたと思われ、ただ翻弄された女性とは考えにくいです。
その出生を考えても
相応の地位にいなければ出会えぬ人だし
記録に残らずとも
当時は皆が狙ったのかもしれませんね
始めの方に紀元前650年生まれって言ってるのに、途中で紀元前289年って言ってるから、直した方がいいかも。
申し訳ございません。589年です。
コメントありがとうございます。
夏姫春秋と言う小説を読んで夏姫にぞっこんになったよ。小説では幼い時に実兄に破瓜されてたけど・・・そこんとこ重要だよww
儒教やら道教やら、様々な思想や観念が産み出されていた時代ですからね。
現代の倫理観との違いも面白いところですね。
カボチャは線に沿って切るとサクッと切れるよ。ってか、女性を取り上げてくれて嬉しいです。
当時の人達は夏姫をカキたくてしょうがなかったわけだなw
評価する
確かに悪女というよりは傾国の美女の方が納得できるね
同性から見たら普通に綺麗な女性だけど男からしたらどんなことをしても手に入れたいと思わせる女性なのかな?
若い時の旦那の相次ぐ死亡って原因は腹◯死?
夏姫と関係を持つというより、どうしようもない奴と関係を持つのが夏姫って感じ。ただ擁護する気はない。自分が全然ないし、自分の子供に対しても全く感情移入してない。
1人でこれだけ引っ掻き回しても3大美女にならんとは・・・・
伝説というかゴシップというかトンデモが多いからか?
最後は50過ぎで子供産んだのか?
巫臣も単に夏姫を手に入れたいのではなく
あまりに不幸な星回りの美女を助けてあげたかったのかもしれませんよね
色々姑息ともとれるような縁談潰しも、もしかしたら
「こいつの器では幸せにできない!」と思ったのかも
でないと年老いた夏姫に最後まで寄り添ったりしないのではないでしょうか
ロマンチックな解釈すぎですかね…
今回は霊夢と魔理沙になっている外伝の聞き役はさとりなのに
さとりはどこに行ったの?
夏姫厳禁
いや、悪女って言う括りで表せるものじゃないなw
ここまでくると、サゲ○○っていうレベルは軽く越えてるし
九尾と同じ類の物の怪が宿ってたとしかw
夏姫が一応美女だったであろう事は分かる。
しかし絶世かと言うと「?」とも思うんです。
何故かと言うと簡単で、地位の有る男と言うのは古今を問わず、話題性の高い美女を欲したがるもんなんですよね。
だから夏姫が身分の無いただの美女だったり、例え身分は高くと全く話題になっていない美女だったりしたら、ここまで引っ張りダコにはなるわけがないんです。
なんか「旦那」旦那連呼してるのが気になったわ。
もともと仏教用語だったんだよね。日本ではパトロンの意味もあるし、一応そこそこの身分の女性の交際相手たちを示す呼び名としてはいまいちな気がします。
男の間を飛び回って幾多の男性と関係もっているんだから弁護の余地なしだろ